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ダウンタウンプラス(DOWNTOWN+)でダウンタウンが本気で遊ぶ新配信サービスがやばすぎた!松本人志復活&伝説企画が爆誕

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ダウンタウンが本気で遊ぶ新配信サービス「ダウンタウンプラス(DOWNTOWN+)」がやばすぎた!

かなえ

松本人志復活&伝説企画が爆誕しました!!!

ダウンタウンがついに本気を出した!新たな動画配信サービス「ダウンタウンプラス(DOWNTOWN+)」がスタートし、松本人志の復帰&激アツコンテンツが話題沸騰中。

テレビじゃ絶対に観られない“自由すぎる笑い”の連続に、笑い疲れること間違いなし。

本記事では、サービスの全容から爆笑必至の名企画まで、余すことなく徹底解説します!

目次

ダウンタウンプラス(DOWNTOWN+)とは? ダウンタウンが作る新時代の“笑いのサブスク”

サービス概要と料金

ついに来た!ダウンタウンによる完全オリジナルの有料配信サービス「DOWNTOWN+(ダウンタウンプラス)」が誕生!このサービス、ただの芸人コンテンツ配信じゃない。ガチで松本人志と浜田雅功が「やりたいこと全部やる」ために作った、“笑いの秘密基地”だ。料金は月額1100円、年額だと11000円。つまり、1日約30円でダウンタウンワールドにどっぷり浸かれるってこと。正直、安すぎる。

配信開始日と対応デバイス

サービスは2025年11月1日(土)21時スタート。この記念すべき瞬間は、松本人志の単独生配信から始まるというアツすぎる展開。視聴はスマホ、PC、テレビアプリでOK。つまり、いつでもどこでも、ダウンタウンの“今”を楽しめる。これは時代が変わったぞ。

カテゴリ別コンテンツの紹介

「DOWNTOWN+」のコンテンツは大きく3カテゴリーに分かれてる。「ダウンタウン」「松本人志」「浜田雅功」。この3本柱が、それぞれの個性全開の企画を展開。コンビでの活動だけじゃなく、ピンでの魅力も存分に引き出されてて、ファンにはたまらない内容になってる。

松本人志単独生配信の注目ポイント

サービス開始初日に行われた松本人志の単独生配信。これがもう、控えめに言っても伝説回。どこにも忖度なし、笑いに対して全力の松本が戻ってきた。今後配信される新企画の紹介や、ユーザー参加型の企画募集なんかもあって、「このサービス、これからヤバくなるぞ…」って期待値爆上がり。

「テレビには戻れない」自由すぎる構成の魅力

地上波じゃ絶対できない企画だらけ。それがこの「DOWNTOWN+」最大の魅力。CMも尺もスポンサーの目も気にせず、ただただ「面白い」を追求する姿勢が最高すぎる。もう、テレビの時代終わったんじゃね?って本気で思った。


松本人志が語る「吉本15万時代」!7:3トークの“ヤバい裏話”

シソンヌ長谷川と餃子トーク

「7:3トーク」は松本人志とゲストが一緒に“作業”をしながら語るという、めちゃ新しいスタイル。初回ゲストはシソンヌの長谷川。ふたりで餃子を包みながら、ダラダラと語る内容がマジで面白い。台本なし、編集なし、ガチの空気感がクセになる。

過去最強のリアル発言集

この餃子トークで飛び出したのが、「吉本から給料15万のときがあった。本当に働かないと金くれないんだと思った」っていう松本の衝撃発言。活動休止を経た今だからこそ出た“本音”が、重みありすぎて震えた。テレビじゃ絶対言えないリアルがここにある。

視聴者が思わずうなる「編集なし」の面白さ

YouTubeや地上波のような“編集された笑い”じゃない。カメラが回りっぱなしで、息遣いも間も全部そのまんま。だからこそ、何気ないひと言が爆笑を生む。これぞ芸人の底力。生の会話に勝るコンテンツはない。

ゲストとの“作業中トーク”が生む魔法

何かをしながら喋るって、こんなにも面白いのかって驚いた。料理中って、ガードが下がって本音がポロっと出る。芸人同士の緊張感がなくなって、まるで居酒屋トークをのぞいてるみたいな感覚。これは見て損なし。

「作業×トーク」がテレビじゃ無理な理由

テレビの尺じゃ絶対収まらないし、スポンサーも渋い顔するでしょ?でもDOWNTOWN+はそんなの関係なし。自由な空間で、芸人が本当にリラックスして喋ってる。それだけで、他では味わえない“価値”がある。


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「芯くったら負け!」って何⁉︎史上最弱なトークバトルが逆に最強

ルールがぶっ飛びすぎてる

「面白くない方が勝ち」ってどういうこと!?これが「芯くったら負け!実のない話トーナメント」。芸人たちが5分間、どうでもいい話を真剣に繰り広げる。内容のなさを競うとか、発想が天才。

出場者のクセが強すぎる件

出場者がまた豪華&個性爆発。みなみかわ、フジモン、とろサーモン久保田、後藤、カズレーザー、くっきー!、ケンコバ、ダイアンユースケ…。このメンツで「つまらなさ」を競うとか、逆に最高の笑いが生まれるしかない。

審査員・松本人志が選ぶ「つまらないNo.1」とは?

審査員はもちろん松本人志。この男が何を「実がない」と判断するのか、そこも見どころすぎる。松本にしかできないツッコミと評価が入り、無駄話に説得力が生まれるという謎の構造。いや、これ本当に見てほしい。

視聴者の笑いの沸点が狂う瞬間

最初は「何だこれ?」って思う。でも2分で沼る。内容ゼロの話を全力で語る芸人たちに、こっちの笑いの沸点もバグる。真面目にくだらない。くだらないのに超面白い。これが“新時代の笑い”かもしれない。

芸人の本気の“くだらなさ”が尊い理由

芸人が全力で「中身のない話」をしようとしてるの、マジで尊い。真面目な顔でどうでもいい話する姿が、逆にかっこいい。笑いとは何か?って問いかけてくる、すごく深い企画。


大喜利GPが革命的すぎた!芸人が“お題を出す側”になった結果…

千原ジュニア×川北=お題のセンスが爆発

この企画、すごい。芸人がお題を考えて、それにライバルたちが答える。つまり“笑わせる”だけじゃなく、“笑わせさせる”センスも問われる。千原ジュニアの鋭さと、真空ジェシカ川北のぶっ飛びセンスが火を噴く。

回答じゃなく“お題”で笑いを取る新バトル

普通の大喜利って回答が面白い。でもこの企画は、お題自体が既に笑える。しかも他の芸人たちが本気でそのお題に挑むから、まるで知能戦。笑いの中に戦略があって、めちゃくちゃ見応えがある。

ライバル芸人たちのぶつかり合いが熱い

参加者はロングコートダディ堂前、ななまがり森下、真空ジェシカ川北など、クセ者ぞろい。お互いを知り尽くした芸人同士が、本気で勝ちを取りにいく姿がアツい。完全に「笑いの格闘技」。

松本審査員のジャッジに注目

ここでも松本人志が審査員。芸人たちの“答え”だけじゃなく、“お題の質”まで評価するというハードルの高さ。でもそれを全部受け止める松本の目線がまた面白い。審査員だけど、ある意味一番楽しんでるのは松本かも。

これは「笑いの格闘技」だ!

大喜利ってこんなにエンタメになるのか!?って驚いた。自作のお題に他人が挑み、自分のボケも飛ばす。シンプルなのに奥深くて、何度見ても飽きない。DOWNTOWN+の中でも特に中毒性の高いコンテンツ。


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過去作品も一挙解禁!ファン歓喜のプレミア映像ラインナップ

松本監督映画4選で“映像作家・松本”に浸る

あの伝説の松本映画が一気に見られる!「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」。一度観た人も、久しぶりに観たらまた違う発見がある。松本人志という“笑いの哲学者”の思考にどっぷりハマれる。

「福岡人志、」など出演番組も充実

「福岡人志、」のような地方系トーク番組も見放題。こっちはさらに素の松本が見られる神コンテンツ。テレビでは流れないような深〜い話や、ふとした一言にグッとくる瞬間がたまらない。

浜ちゃん旅ロケ2本も神回

浜田雅功の旅ロケ、「グアムで休日」「沖縄の旅」も見逃せない。後輩芸人との絡みが絶妙すぎて、何度も吹き出す。ツッコミの魔術師・浜ちゃんの本領発揮って感じで最高。

どこから見てもハズレなしのコンテンツ力

新作だけじゃなく、過去作も含めて“全部が神”。しかも今後もコンテンツが追加されていくから、楽しみが終わらない。これは完全にエンタメの新常識だ。

今後の配信予定や追加企画に期待大

これで終わるわけがない!今後も続々と新企画やコラボが予定されている模様。今のうちに登録しておけば、絶対に「観ててよかった!」って思う瞬間が来る。期待しかない。


まとめ

「DOWNTOWN+」は、ダウンタウンが自分たちの“好きな笑い”だけを詰め込んだ、最高のエンタメ空間だった。松本人志の復帰も含めて、今この瞬間にしか味わえない“本物の笑い”がここにある。地上波では味わえない自由さ、編集なしのリアル、そして芸人たちの魂がぶつかり合う熱量。これはもはや、ただの動画配信じゃない。笑いの“革命”だ。

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